診療に関するお問い合わせ
TEL.047-323-8000
電話予約可
つやま眼科医院
京成線「菅野駅」徒歩3分
あなたの大切な「眼」を守ります
白内障 緑内障
網膜疾患
花粉症
当院について
市川市 菅野駅・本八幡駅近辺で眼科をお探しなら
つやま眼科は、地域に根ざしたかかりつけの目医者さんを目指しています。
お子様からご年配の方まで、幅広く受診していただけるよう、丁寧な説明とより良い治療を心がけております。 気になる症状がある方は、お気軽にご来院ください。あなたの目の健康をサポートいたします。
医師
院長 津山 弥生
日本眼科学会 眼科専門医
津山 嘉一郎
日本眼科学会 眼科専門医
女性医師の診察有り
目の病気
こんな症状ありませんか
目に下記のような症状があり、おかしいな、と思ったら眼科医の健診を受けましょう。小さなことでもお気軽にご相談下さい。ご予約も電話で承ります。
●ものがかすんで見える
●まぶしくなる
●ものが二重、三重に見える
●めがねやコンタクトで調整しても文字などが読みづらい
●目が疲れやすい
●色が鮮やかに見えない
●裸眼での視力が不安定である
白内障とは?
白内障とは、目の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。加齢に伴って発生する場合が最も一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの方がなんらかの白内障の状態にあると言われています。放置さえしなければ基本的には失明する病気ではありませんが、一度発症すると薬で治すことはできません。発症初期に抑制する事ができますが、最終的には手術をする以外の方法はありません。白内障は発症前の予防が大切です。
緑内障とは?
緑内障とは、視神経が障害され視野が欠けてくる病気で、失明原因1位の目の病気です。ですが、診断されるまで自覚症状がほとんどないのが特徴です。そのため早期発見、早期治療が重要です。早期発見のためにも、40歳を過ぎたら、定期的に眼科で検査を受けましょう。
糖尿病網膜症とは?
日本では糖尿病が急速に増加し、それにつれて糖尿病網膜症も増加しています。糖尿病はそれ自体が致命的という事は少なく、さまざまな合併症が全身をじわじわと蝕(むしば)んでいく病気です。糖尿病網膜症はその中でも代表的な合併症のひとつです。しばしば失明に至る病気で、最近では日本の中途失明の原因の第2位を占めています。
糖尿病網膜症は網膜の血管、特に毛細血管の病気です。毛細血管にこぶが出来たり、拡張して血管壁が薄くなったり、内腔が閉塞したりします。その程度や範囲が徐々に拡大する事で網膜症は進行していき、やがて黄班症や増殖網膜症に至ると視機能が脅かされますので、糖尿病と診断されたら早期から定期的な眼科検査が必要です。
診療内容
眼科一般診療
結膜炎、ものもらい、ドライアイ、つかれ目、網膜疾患、アレルギー、白内障、緑内障の診断・治療、黒いものが見える飛蚊症、視力低下などの治療をします。必要に応じて糖尿病網膜症手術・緑内障手術レーザー治療なども行います。
花粉症治療
花粉症治療は、検査や投薬などが主です。薬は抗アレルギー点眼薬、内服薬、点鼻薬などの処方を行っています。症状が強い場合はステロイド点眼薬を用いることもあります。症状がひどくなる前にできるだけ早期の来院をおすすめします。
目の健康相談
目の病気も身体と同じように早期発見・早期治療がポイントになります。老齢期における目の健康相談、眼球網膜に関する健康相談などにも応じますので、少しでも不安や気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
コンタクトレンズ処方
コンタクトレンズは医療用具です。当院では眼科医として、お一人おひとりの目の状態と生活スタイルにあわせた、適切なコンタクトレンズの処方を心がけています。コンタクトレンズは毎日使用するものなので、定期的に検査を受けましょう。
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医院名
つやま眼科医院
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